荷主向けサプライチェーン効率化を提供するknewit、
プレシリーズAラウンドにて資金調達を実施

〜新サービス「IBP構築」のリリースもおこない、サプライチェーン改革の推進を加速〜

株式会社knewit(ニューイット)(本社:東京都千代田区、代表取締役:小川直哉、以下「当社」)は、ベンチャーキャピタル2社及び既存株主を引受先とし、第三者割当増資を実施しました。また、これに加え、Cover・Connect・Valueの3STEPによる本質的な「IBP構築支援サービス」の開始することも発表しました。
 


●本資金調達の目的

本資金調達は、財務基盤強化による製品開発体制及び販売体制の拡充を目的としております。また、今回の資金調達の資金を通じてサプライチェーンの効率化に寄与するAIの開発も実施していきます。


●Cover・Connect・Valueの3STEPによる本質的な「IBP構築支援」の開始

今回新たなサービスとして、「IBP構築支援」を開始し、当社の主軸のサービスとして注力していきます。
荷主向けサプライチェーン DX 「ニューイット」の最大の強みは、AIを局所的に活用するDXではなく、本当に成果を上げるための理想状態を定義しCoverされていないデータを扱えるよう状態にしていくことです。
IBP構築を実現していくためには、サプライチェーンのレジリエンスが高い状態を構築した上でステークホルダーを跨いだ必要十分なデータを機動的に連携させていくことが必要です。クラウド型の汎用DBから、オペレーショナルなツールの提供、特化型AIの開発までを調達物流サプライチェーンを熟知したチームが遂行していきます。
 


 

▼導入企業例
商社業界における導入事例を公開致しました。 
https://knewit.jp/case

 当社は今後も、荷主向けサプライチェーン DX ツール「ニューイット」を通して、「サプライチェーンの実態可視化」「業務の効率化」 「輸送効率の改善」を実現することを支援してまいります。


▼プレスリリース詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000112491.html